『KillBill』。

ものすごく皆さんお久しぶりです。

受験を口実に更新をサボったMr.Aです。

今日は映画のご紹介。

見たことないという人は多くても、この映画の名前を知らない人はほとんどいないはず!

そう『Kill Bill』です。

ちなみに映画はVol.1とVol.2の2本立て。

以下微妙にネタばれ含みます。

アメリカのある町での結婚式で大量殺戮が起こった。

といっても殺されたのは9人。しかし、その中で1人花嫁(キドー)だけは生き残っていた。

キドーは重傷を負っていたので病院に搬送される。

長い昏睡からさめるとお腹いるはずの赤ちゃんはいないし、体中ボロボロ。

そして、自分や友人お腹の赤ちゃんを殺したやつに復讐を誓い立ち上がるキドー。

キドーは自分を殺した4人とそのボスBillを殺すため、まずは日本に飛ぶのであった。


という話です。 Kill Billとまあ題名そのままな目的ですね。

この映画は英語音声、日本語字幕で見ることをお勧めします。

外人さんの日本語のちょっとおかしな使い方、日本人の英語交じりの怒鳴りあい。

海外の映画ですが微妙にジャパニーズライクでおもしろいです。

さらに、この映画の見所である派手なアクションシーン。

血が飛ぶ手が飛ぶ足が飛ぶ、首も飛ぶ。目は取れます。

など、マトリックスなどとは違い人間で頑張れば、ものすごく頑張ればできるんじゃないの?という範囲のアクションは見物です。

とまあ、とりとめもなく映画の感想を書いてみました。

多少といいますか、相当といいますか、グロテスクではありますがそれを補うだけの笑いもあります。

ぜひ、『Kill Bill』見てみてください。

以上Mr.Aでした。