西部戦線異状なし。

ハロー、エブリワン。

と変えてみました。

今日はスプラッターな話です。

写真はのっけないので心臓の悪い方、怖いものが苦手な方も読む勇気さえあれば問題ありません。

さしてグロッキーでもありませんし。

昨日、ツタヤで見つけた｢ハイテンション｣という映画。

調べてみるとわかりますが、相当グロッキーな映画です。

わかりやすく言うと、｢SAW｣シリーズの殺害シーンがずーっとつづく感じ。

｢13日の金曜日｣と｢エルム街の悪夢｣と｢SAW｣と｢エクソシスト｣を足して、割らなかったかんじ。

そんな映画です。正直僕も見れないんじゃないかと思います。

ためしに予告編を見たんですが、予告の癖にモザイクかかってます。

でも、何がおきてるかは丸分かりです。マジで怖い。

でも映像がはっきり見えないから、そこを脳内で補っちゃって・・・みたいなね。

というわけで、グロッキー好きな人にはお勧めの映画です。

ほかには｢SAW｣｢CUBE｣｢トロピック・サンダー(これは最初だけグロい)｣などですかね。お勧めは。

それと｢ハロウィーン｣っていう映画はグロくはないんですが、お勧めです。

内容は｢マイケル・マイヤーズくんが殺人鬼になるまで｣のお話です。

子供のころのある出来事をきっかけに狂いだしていくマイヤーズ君とその人生。

なかなか、見ていて面白いです。そして、びっくりがあまりないのもいいですね。

ホラーでは比較的落ち着いています。

という映画でした。

最後に、夏休みは皆さんも心に残る映画を探してみてはいかがでしょうか。

ではまた次回。アデュ～。