事実発覚!
カーボンナノチューブを開いたのは、
カーボンナノリボンではなく、”グラフェンリボン”と言うらしい。
なんでも、”グラフェン”は炭素の単体子膜を示すらしい。
そして、”グラフェンリボン”は特徴がある。
まず、優れた電気特性がある。
どんなのかと言うと、
幅(リボンの)によって、電気伝導性を示したり、半導体性になったりするらしい。
それに、生体組織再生の土台?にもなるらしい。
と、なにやら難しい方面への期待がされている。
もちろん身近なものある。
トランジスタらしい。確かに使えるだろうが、
きっと高級なものに仕上がるだろうなぁ~、
と言う予想しかできない。
もっと詳しく知りたい人は、下にリンク張っとくので、
読んでみてください。
ためになります。
http://nanonet.mext.go.jp/modules/news/article.php?a_id=581
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