FXはこちらがお薦め Rorshachの物置: グラフェンリボン。

2009/08/06

グラフェンリボン。

事実発覚!

カーボンナノチューブを開いたのは、

カーボンナノリボンではなく、”グラフェンリボン”と言うらしい。

なんでも、”グラフェン”は炭素の単体子膜を示すらしい。

そして、”グラフェンリボン”は特徴がある。

まず、優れた電気特性がある。

どんなのかと言うと、

幅(リボンの)によって、電気伝導性を示したり、半導体性になったりするらしい。

それに、生体組織再生の土台?にもなるらしい。

と、なにやら難しい方面への期待がされている。

もちろん身近なものある。

トランジスタらしい。確かに使えるだろうが、

きっと高級なものに仕上がるだろうなぁ~、

と言う予想しかできない。

もっと詳しく知りたい人は、下にリンク張っとくので、

読んでみてください。

ためになります。

http://nanonet.mext.go.jp/modules/news/article.php?a_id=581

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